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メンターコラム

2018年03月22日

仕事が創れる視野の広げ方

㈱静岡新聞社・静岡放送㈱

森田 幸介

私は2002年入社で、今年で、入社16年目になります。最初の5年をシステム部門で過ごし、現在の総合メディア局に移って10年になります。具体的な仕事内容は、県内情報サイト@Sのレジャー系の編集長と、その関連でテレビ番組への出演。さらに、@Sシステムの管理・運用、それを絡めたデジタル商品の営業、新聞・テレビ・ラジオのデジタル展開の企画・設計、新規事業MVNO/FVNO「@Sひかり・モバイル」の立ち上げと運用など多岐に渡っています。
 就職活動を始めた頃は、「コレがやりたい」「この仕事がしたい」という業種はありませんでした。私は、静岡生まれの長男で、大学は東京でしたので就活では静岡と東京で就職活動をしました。就活を続けていくうちに、事業が多岐に渡るため業務内容も様々な静岡新聞社・静岡放送に次第に興味を持ちました。私が就活をした当時は、まだインターネットの導入期でしたので外からの情報があまりなく、OB訪問したり、大学の就職支援課で聞いたことがすべてでした。その時の経験から、今のようなインターンシップ制を体験しておくと会社の事を詳しく知ることができると思います。
 これからの新聞・放送業界は数多くの課題を抱えています。しかし私は「ピンチはチャンス」と捉えています。今まで培ってきたコンテンツは豊富にあるので、その活用方法次第で、さらに多くの人に利用してもらえると思います。
 

仕事というのは与えられた業務だけでなく、自分のやりたい事や会社の利益につながる仕事を創出することが大切だと思います。もちろん与えられたことをやるのが前提にありますが、徐々に経験を積み重ねることによって、仕事を自ら創り出すことが必要となります。その成功体験によって自分のモチベーションも上がります。これからの目標としては、会社の新しい収益の柱となるぐらいインターネット部門の売上を上げていくことです。
 就活中の皆さんは、是非〝視野を広げる〟という事をキーワードに活動してみてください。新しいアイデアを考えるとき、仕事をするとき、問題を整理するとき、たくさんの引き出しがあることで、今だけでなく、社会人になってからも活きてきます。是非、バイト、海外旅行、サークル活動、異分野交流…さまざまなことを体験してください。
 入社前から自分の仕事内容を細かく想像するのは難しいことです。時流に合わせて、会社は変わるかもしれません。大切なのは、希望する会社の将来の方向性を精いっぱい想像すること。細かい仕事内容ばかりに目を向けるのではなく、会社としての大きな方向性を考えてみてください。


企業紹介

名称
株式会社 静岡新聞社
静岡放送 株式会社

代表者
静岡新聞社 代表取締役社長 大石剛
静岡放送 代表取締役会長 松井純


本社所在地
静岡県静岡市駿河区登呂三丁目1番1号

設立
1942年12月1日