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メンターコラム

2018年01月16日

就活は新しい発見の連続 将来を拡げる3つのヒント

静鉄プロパティマネジメント株式会社(静岡鉄道株式会社より人事交流中)

住吉 昂太

私は社会人3年目になります。学生時代を関東で過ごしました。「いずれは静岡に戻りたい」と思っていましたが、新卒のタイミングで戻るかは正直迷っていました。しかし、就活という社会人への準備期間のおかげで、東京ではなく静岡でやれることがたくさんあると知り、また、一緒に働きたいと思う方々と出会うことができ、Uターンを決めました。
静岡鉄道は、総合職として入社すると、グループ会社も含め複数の部署を経験します。就活を通じて、この会社でしかチャレンジできないことが数多くあり、そこに挑戦するチャンスが必ず巡ってくると感じたことを覚えています。

そんな私が伝えたい三つのコト。
①「周りを見すぎて自身を追い込まない」。
②「すぐに飛びつかない」
③「判断・選択材料を増やす」
まず、一つ目。おそらく皆さん不安でいっぱいでしょう。私もそうでした。この時期の不安と劣等感から「内定もらえなかったらどうしよう」とか、「友達に駄目なやつだと思われるかも」と、自身を追い込みがちですが、少し視点を変えてみてください。もし友達に内定が出ていなくても、友達のことを駄目だとは思わないですよね。逆に友達もきっと同じで、むしろ応援してくれます。往々にして自分を駄目なやつと思ってしまうのは自分だけです。「なんとかなる」と言われても返って不安になるので、「なんとかならなくても大丈夫」位の心持ちでいてください。
そして二つ目。早い時期に頂いた内定は、即決したくなります。就活には気力体力を要し、様々なプレッシャーから早く開放されたい気持ちになります。そんな不安定な精神状態で、将来を決める正常な判断ができるでしょうか。全選考が終わってから一呼吸置いて冷静に判断してください。
最後の三つ目。方法は簡単です。実際に働いている社員さん達の話をたくさん聞いてください。企業への理解力が深まります。ネットや説明会だけでは企業の表層しか知ることができません。企業に関して実際に働いている人の持つ情報量は、学生のそれとは天地ほどの差です。②のためにも、生の声から情報を得て判断材料を増やしてください。幸い就活生の皆さんは、“就職活動中”というレアカード を持っています。活用しない手はないです。企業訪問やインターンシップでは、貴重な情報と経験が得られます。OB・OGの先輩たちは後輩に、親身になって教えてくれるでしょう。
「将来を拡げる」期間限定使い放題カードをどんどん切って、貴重な時間を前向きに、できれば楽しみながら活動に臨んでください。


企業紹介

名称
静岡鉄道株式会社

代表者
取締役社長 今田 智久

本社所在地
静岡県静岡市葵区鷹匠1-1-1

創立
1919年5月